バンコク最大のマーケットと言えばチャトゥチャックマーケット。ここは土日限定のウィークエンドマーケットでして、沢山の観光客やバイヤーが集まる場所です。

チヤトゥチャックマーケット

タイの仕入れならココとも言っていいかもしれません。1日では回りきれない巨大な敷地面積に約15,000店舗があり、とにかく何でもあります。

チヤトゥチャックマーケット

マーケットの全体を把握しよう

チャトゥチャックには29ものセクションがあり、それぞれのセクションで販売されているものが区分けされています。

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お目当の商品を探すときはまず、目的のセクション内を中心に見て回りましょう。

セクション 1:アンティーク、アクセサリー、古本
セクション2ー4:若者向けアパレル、お土産用雑貨、アクセサリー
セクション5ー6:古着、靴、アパレル
セクション7:陶器、ガーデニング
セクション8:絵画、芸術品、クラフト
セクション9ー11:ハンドクラフト、アパレル、雑貨、造花
セクション12、14:ハイキング、アパレル、アクセサリー、靴、ドライフード
セクション13:ペット用品、ポストカード、お土産用
セクション15ー20:陶器、雑貨、シルバーアクセサリー、家具、ハイキング、ドライフード
セクション21ー24:アパレル、雑貨、靴
セクション25:タイシルク、陶器
セクション26:アンティーク、シルク、雑貨
セクション27ー28:屋台、レストラン、ハンドクラフト
セクション29:アンティーク、本、アクセサリー

各セクションごとにキレイにまとまっているわけではありません。雑貨やアパレル、アクセサリーは至る所に点在しています。

何でもありのウィークエンドマーケット

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ジャラジャラとしたアクセサリーがあったり

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陶器のお皿とかも

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お土産とかに使えそうなフラワー石鹸

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貝やサンゴもジャラジャラとあります

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もちろんムエイタイグッズもあります

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水着は安くて沢山の種類がありますね

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可愛い感じのサンダルとか

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間接照明もあります

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いろんなタイプの間接照明

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アパレルは麻の服やカラフルなものまで沢山あります

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タイはシルバーが有名

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ゴールドのアクセサリーも

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ハンドクラフトの革製品はタイでは有名です

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ミリタリー系のアパレル、グッズも豊富

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ノンブランドの革靴やスウェードの靴は安くて品質もいいです

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アロマショップはピンキリで安いものから高いものまで

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観葉植物もあります

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サボテンもあります

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色んなバッグも売られています

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入浴剤もあります

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ワニ革製品もありますがワシントン条約があるので輸入はちょっと困難

仕入れるときは交渉を忘れずに

値札がついている商品もありますが、ついていない商品も少なくありません。交渉するときにまずしなければいけないのは、最初の価格を確認すること。

価格を確認する前に購入するそぶりを見せてしまうと、最初に値段を吊り上げられることがあります。そこから交渉しても仕入値段はそれほど安くなりません。

英語が通じるお店もありますが、中には通じないお店もあります。サンプル仕入程度であれば、そこまでギリギリの交渉をする必要はありませんが、本仕入の場合は通訳を交えてでも真剣に交渉をする必要があります。

気になるお店があり、再度 訪問したい場合は名刺をもらうようにしましょう。ほとんどのお店の人が名刺をもっています。

オリジナル商品を作ってもらう

タイでは発注数が少なくてもオリジナル商品を作ってもらえることがあります。金型を作らなくてもいい場合は割と簡単にオリジナル商品にしてもらえるので、見込みのある商品は積極的にOEMに取り掛かりましょう

まずサンプルを依頼します。サンプルの品質、価格が問題なければ発注数を増やしましょう。これで仕入れ価格をぐっと下げてあなたのお店のオリジナル商品が出来上がります。細かい仕様を伝える場合はやはり通訳が必要になります。

英語が話せる店主であれば、英語である程度伝えることが出来ますが、OEMの場合はタイ語の通訳を使ったほうがより精度の高いものが仕上がります。

マーケットに行くときの注意点

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タイは12月―2月を除き非常に暑い国です。4月と5月は灼熱です。チヤトゥチャックマーケットは屋外の市場ですので、エアコンやファンが効いているところも一部はありますが、基本的には暑い環境で歩き回らなければいけません。

ちょっと小ぎれいなお店(アロマショップ、シルバーショップなど)はエアコンが効いていますので、涼みながらマーケット内を立ち回りましょう。あと水分補給も忘れずに。500mlのペットボトルは10バーツ(約30円)です。

食事も楽しもう

チヤトゥチャックマーケットには食事が出来る場所が何か所かあります。一番目立つのがセクション27周辺にある屋台です。

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揚げ物やシーフード、もちろんタイ料理全般があります。

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冷たいフルーツやココナッツアイスは暑いときには最高に美味しい

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個人的なオススメですが、セクション8のソイ16らへんにあるパエリアのお店です。大きな鍋でパエリアを作り、音楽もいい感じに流れており常に人が一杯です。

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ムール貝、エビ、鶏肉、パプリカが贅沢に盛り付けられ1皿150バーツ(約450円)。暑いなかビールと一緒にこのパエリアを食べるのはチヤトゥチャックでの仕入れの醍醐味かなと。

まとめ

とにかく暑い週末限定のウィークエンドマーケットですが、タイならではの製品が沢山あり交渉次第で格安で仕入れる事が出来ます。

とにかく広いので初めてチヤトゥチャックに行くときはガイドを付けることをお勧めします。最低でも地図を入手しないと確実に迷い、暑いなか延々と歩き続けなければいけないことになります。

これだけ多くのお店がありますので欲しい商品はきっと見つかると思います。