初めて海外で買い付け・仕入れをするという人の場合、仕入れる事にハードルを感じるかもしれません。

実際にちゃんと売れるんだろうか?大量に購入したけれども全く売れなかったらどうしよう。。このように不安に感じる人は少なくありません。

今回はタイ仕入れが初めてでそのように不安に感じる人の為に、タイ仕入れを成功させるための大切な考え方をお伝えします。

売り切ならくてもいい


一般的に多くの人は仕入れたものを100%全部売り切ろうと考えています。当然の考え方だとは思うのですが、これが仕入れのブレーキになってしまいます。

でも仕入れた商品が全部ではなく「半分でも売れればOK」と考えられるようになれば仕入れはそれ程 怖くありません。

どういうことかと言うと、仕入れた金額分の利益が出れば気が楽になると言うことです。

シルバーアクセサリーでの例

買いたい商品:シルバーアクセサリー
仕入値:THB 1,000(3,500円)/個
売値:7,000/円
仕入れ個数:10個
仕入れ金額:THB 10,000(35,000円)

この場合、半分の5個が売れたら仕入れ値は回収していますよね?後の5個を売ったらそれが利益になります(例なのでタイに仕入れに来た諸経費などは含めてません)。

この場合、10個売らなくても5個さえ売れればOKと考える事が出来れば心理的なハードルは一気に下がるのではないでしょうか。残りの5個はセットで売ってもいいし、他の商品のおまけにでも使えます。

セットや他の商品のおまけなどで売ったら、お客にとってはかなりお得な訳です。そうするとかなりの確率で売れて行きます。

飯野飯野

絶対売れますので安心してください。

原価率が1割〜2割


商品によっては原価率が1割〜2割くらいで売れるものもあります。もしくは原価率を下げる為にあなたの売値を高くする事も出来ます。

例えば、原価率が1割〜2割だったとすると、仕入れた商品を1個〜2個だけ販売すればOKです。1個〜2個だけだったら簡単な気がしませんか?

残りを売ったらそれが利益だし、もしそれが売れなくても損をしていないのです。

時間をかければ売れる


タイの商品は中国仕入れの商品とは異なり毎日飛ぶようには売れません。しかし1個単位の利益率と利益額が高いのが特徴です。お客さんは高くても買うのです。

例えばヤフオク、メルカリに出品してなかなか売れなかったとしても出品し続けていれば必ず売れます。

それはライバルとの価格差であったり、タイミングであったりもするのでいつ売れるかというのは分からないですが価格・キーワード・写真などに工夫をしていけば必ず売れます。

原価で売れば売れる

上述したようにタイの商品はお高くても買われていきます。原価なんてお客さんは知らないのだから高いか安いかなんてものはお客さんの主観でしかありません

もちろんライバルとの価格を比較して高い安いはあります。しかし安いが絶対的に強い訳ではありません。安かろう悪かろう、安くて在庫切れ、安いが信用出来ない。ビジネスの決めてで価格は強力ですが絶対ではないのです。中国製品を想像して下さい。

仕入れた商品をどうしても売りたい場合は、最悪原価で売りに出せば売れます。しかし、安売りをすればライバルとも安売り合戦にもなり、商品の市場を自ら壊す事にもなりますので気をつけて下さい

まとめ

マーケットに実際に行くとかなり多くの商品が売られているので、どれが売れる商品なのかリサーチをしていないと混乱してしまいます。

私たちのツアーでは基本的には売れる商品群をアドバイスしていますので大きく外す事はありませんが、今回 お話をさせてもらったように考えて貰えると仕入れのハードルが下がると思います。

仕入れなければ何も始まりませんので、初めての場合はちょっと抵抗があるかもしれませんが、大丈夫なので安心して下さい。