バンコク旅行で王道のシーフードレストラン

サワディーカップ!

本日ご紹介するのは、バンコク旅行の王道中の王道、ソンブーンシーフードレストラン。

私が初めてここを訪れたのは、生まれて初めてのバンコク旅行。かれこれ20年近く前になります。

すでにその当時以前から、日本人バンコク旅行者の間では絶対外せない王道のシーフードレストランとして不動の地位を築いていた鉄板のお店。

店の売りは店頭に並んだ蟹で作る元祖プーパッポンカリー。

生まれて初めて食べる未知の味に舌鼓を打った記憶を今でも覚えています。

プーパッポンカリー (ปูผัดผงกะหรี่, Poo Pad Pong Curry) とは、タイで食べられている主にを使ったシーフードカレーを呼称することが多い。食材[1]としては、蟹、カレー、ライスの他には、ココナッツミルク、卵、トウガラシなどが用いられ、ぶつ切りにした蟹をカレーソースで炒めた後に、卵とじにする。主にシーフードレストランで提供される。出典: フリー百科事典

『ウィキペディア(Wikipedia)』

どれだけ人気かというと、ソンブーンレストランを真似た偽物店を勝手に作り、悪質タクシーと結託して観光客を連れ込んでしまう問題が発生したくらいの人気ぶり。

場所

バンコク市内に8店舗を構えるチェーン店。

スラウォン店は最寄りの駅から少し遠いので、タクシーなどを利用することをお勧めします。

外観と新鮮な蟹の陳列

夜7時に来店。一階席は満席。週末などはこの時間に席をまつ行列ができる盛況ぶり。

お客さんのほとんどが観光客で埋め尽くされています。

たまたま来店時は2階席が空いていましたが、すぐに満席になりました。

20年前とまったく変わらない盛況ぶり。

店の前にはまだ生きている新鮮な蟹が並びます。

海老や魚が入った生け簀がディスプレイされています。

2階に上がると半分くらいの客入りで、席を確保できましたが、座って30分ほどですぐに満席になりました。

メニューと料理

メニューにはタイ語や英語そして日本語が併記されているので、初めてのバンコクでも安心。

店員さんの接客は丁寧でとても親切。言葉が分からなくても指差し注文で問題ありません。

まず、ビールなどを頼んで乾杯。

今回は、代表的なメニューを注文しました。

絶対外せないのはもちろんプーパッポンカリー

蟹の出汁がたっぷりとしみ込んだマイルドなカレーに卵が絡まって、絶妙な食感と風味を醸し出します。

これだけで、ずっとビールを飲んでいられます。もちろんライスを頼んで食事としても美味しく頂くことができます。

蟹肉を食べるときは、もちろん皆無言になります。

本当に美味しいものを食べるときは、話している余裕がなくなりますね。

なぜ、日本にプーパッポンカリー専門店が沢山出来ないのかが不思議です。

スズキの丸揚げをニンニクソースと絡めて

日本人には少し癖のあるシーバスを丸揚げにすることにより臭みを消し、香ばしい食感とニンニクの野菜ソースがマッチ。

これも外せない逸品ですね。



他にもタイローカル現地人が必ず頼む貝料理。

日本人にも大人気の空心菜炒めなど。

一皿のボリュームがしっかりあるので、頼み過ぎに注意です。

どれも美味しいので目移りしてしまいますが、上記のメニューを頼んで置けば間違いなし。

一段落して、足りなければ追加注文をしてください。

シュリンプガーリック。絶対美味しいやつですね。

その他、すべての料理が合格点です。

まとめ

ソンブーンレストランに関しては、今更ご紹介するまでもないかと思えるほどの老舗有名店。

しかし、20年ぶりに訪れてみてそのクオリティの高さに改めて脱帽しました。

料金は、ローカルレストランに比べると観光客向けの価格設定になっていますが、数日の滞在中に一度訪れる位なら問題のない価格。

インフレが続くバンコクとは言え、日本の高級シーフードレストランに比べればまだまだ割安です。

初めてバンコクを訪れる方はもちろん、久しく訪れてないバンコクリピーターの方にも再度お勧めしたいシーフードレストラン。

元祖プーパッポンカリー。絶対の自信をもってお勧めいたします。